そのサウンドクオリティはまさに世界水準!
STUDIO PRISONER Hiroさんに最初にレコーディングをお願いしたのは、2011年1月、1st EP 『Voices of the Apocalypse -Sins&Virtues-』のリリースの時でした。2011年から現在にいたるまで、NOCTURNAL BLOODLUSTのプロジェクトのエンジニア、レコーディングを手掛けてもらい、リリースした作品数は20を超えます。
バンドとしての初のEPを、STUDIO PRISONER Hiroさんの元で作り上げ、そこからバンドサウンドの評価が一気に上がったのを、今でも鮮明に覚えています。バンドのサウンドクオリティを、一気に世界水準にまで持っていける、国内屈指のサウンドエンジニアです。
海外と日本のヘヴィーミュージックのサウンドの違いに、誰もが最初は悩むと思うんです。環境だとか、電圧だとか、湿気だとか、様々な理由で”仕方ない”と結論付けてしまいがちですが、一度、STUDIO PRISONERで録ってみれば分かります。国内でも十分に世界レベルのサウンドへ持っていけます。むしろHiroさんの熱い指導とプロデュースによりそれ以上に持っていかされます。(笑)個人的には、特にギターの分離感、全体の音圧、ドラムのムッチリ感がやっぱりSTUDIO PRISONER
じゃないと物足りないなと感じてしまうくらい、この手のヘヴィーミュージックをプレイしているミュージシャンには欠かせない存在です。
また、サウンドアプローチが目まぐるしく変わっていくこのミュージックシーンで、常に最新の流れを汲み取り、アップデートしたサウンドプロダクションを提供してくれるのが、このSTUIDO PRISONERです。今後も数々のバンドをより強力なサウンドへと進化させ、日本全国、そして世界へ羽ばたかせていく事と思います。日本を代表するエンジニアとして、更なるご活躍を応援しております!